奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
議案第12号の江刺ターミナルプラザについては、一般社団法人奥州市観光物産協会で3年、議案第13号の水沢地域交流館については、奥州市国際交流協会で2年、議案第14号の奥州市水沢地区センター及び堀ノ内公園体育館から、議案第18号の奥州市古城地区センターまでの市内5か所の地区センター等については、それぞれ各地区の振興会等で3年、議案第19号の奥州宇宙遊学館については、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センター
議案第12号の江刺ターミナルプラザについては、一般社団法人奥州市観光物産協会で3年、議案第13号の水沢地域交流館については、奥州市国際交流協会で2年、議案第14号の奥州市水沢地区センター及び堀ノ内公園体育館から、議案第18号の奥州市古城地区センターまでの市内5か所の地区センター等については、それぞれ各地区の振興会等で3年、議案第19号の奥州宇宙遊学館については、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センター
また、私は今ほど申し上げた役割のほか、指定管理者であるイーハトーブ宇宙実践センターが行っている科学体験などの事業も踏まえ、今後、科学館へと発展させるべきではないかと考えますが、そのお考えについてお伺いいたします。 最後、3点目、国立天文台を生かしたまちづくりについてです。
またそのほかにも星空観望会やサイエンスカフェ、サイエンススクールなどイーハトーブ宇宙実践センターさんがイベントやセミナーなど多彩な事業を積極的に行うなど、子供から大人までがまさに施設の名称どおり遊びながら学ぶことができる施設として親しまれ、来館者は年々増加傾向にあります。
2点目として、岩手県他市町村との連携は当然重要ですが、特に奥州市として管内の奥州市国際交流協会、NPO、イーハトーブ宇宙実践センター、商工会議所等関係機関、団体との連携が非常に重要となってくると思います。そこで2点目の質問ですが、これら関係団体との連携について伺います。 大項目1点目の質問を終わります。 ○議長(佐藤修孝君) 小沢市長。
実は奥州ネットはイーハトーブ宇宙実践センターという団体がこの支援組織を立ち上げているのです。僕は最初、イーハトーブというからには花巻市かなと思いましたが、水沢在住の国立天文台の大江昌嗣名誉教授が大分前に立ち上げた。 このように、内陸自治体は先手先手でやってきて、どうして花巻がこういう立ち上げができなかったのか、僕は今も謎ですけれども、上田市長がゆいっこ花巻の公開質問状にこう答えておられます。
議案第24号、奥州宇宙遊学館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センターを同施設の指定管理者として指定しようとするものであります。 なお、指定期間は平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間であります。
この中で、NPO法人のイーハトーブ宇宙実践センター、平成18年に法人化されたものでございますが、これは国立天文台に所属しておりまして、あとは別なのですがうんとくっついておりまして、奥州宇宙遊学館というのが平成20年から設立されておりまして、この理念は、地域づくりは人づくりという理念、つまり、昨日も同僚議員からもありました、本当に地域の活性化については、まずそこの人を育て上げるという理念から始まっております
マスタープランの策定に当たっては、奥州市国際交流協会が中心となり、奥州市の担当者、外国人支援有識者、日本語教室講師、前沢ユネスコ協会、イーハトーブ宇宙実践センター理事長、奥州市行政区長協議会会長など多彩な方々がメンバーとなり策定されたものです。 多文化共生といっても聞きなれないことばです。
議案第22号、奥州宇宙遊学館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センターを同施設の指定管理者として指定しようとするものであります。 なお、指定期間は、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間であります。